施工例

補強工事。ジャッキアップ

昔の基礎がボロボロだったので基礎を解体して新しい基礎を施工をする準備。

土台も入れ替えました。IMG_1533

足元が浮いているから台風などが来ると心配ですね、基礎が打てるまで辛抱です

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全部の基礎をやり変えするので、家全体をジャッキアップして。

半分づつ基礎を造ります。道路側は一階外壁を撤去して柱も入れ替えていきます。

 

残して直す。経年変化でしか出せない風合い。

 

商店街から飲み屋街に入っていく道の角にある建物

昔の木建や庇がまだ残っていて

ちゃんと直せばとてもよい感じになる雰囲気

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二階の商店街沿いの部屋の開口は雰囲気の良い手すりも残っています

 

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天井も無垢。

番号のついた壁は前に耐震補強した時の物

今回スケルトンにして一時的な補強では無くこの先ずっと使える様に直して行きます

 

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現場からは通天閣も観えます。

良い感じになりそうでワクワクします。

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床の間のお仕事、無事納まりました〜

縁あって手に入った栃の床板。納めてきました!IMG_1150

納まってしまうとわからなくなる部分。それなりにこだわりがあります(笑)

 

 

 

 

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そっと良い仕事をやっておくのも美学なのかも知れないけど、より満足して頂くためにはこだわりを知って頂くことも必要だと僕は思う。

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なんとか納まりました。ホット一安心。。後は仕上げを待つのみです、仕上がりが楽しみですね〜。どんな仕上げに仕立てるか、お施主さんの楽しみと悩みの時間の始まりですかね。

 

 

 

IMG_1159ちょっとした事ですが、この一手間が生きてくるんですよね。

特大、紋の製作

IMG_1031 綺麗なヒバの柾板で作ったのは〜

 

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紋!!!特大サイズ!!!約、6尺!!(180cm)

これはその原寸です

 

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まず、雇サネを入れて、いた同士をはぎ合わせます。もちろん彫り込む所はサネは避けてあります。

 

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ベニアで作った型板で形を造ります。

 

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外形出来上がり〜。

 

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その後、内部を繰り抜き。

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鉋で丸く面を付けて形を整えていきます。

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彫刻はあまり詳しくありませんが、自分なりに工夫して彫ってみました。

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納期にも間に合い、無事に納めれました。取付は宮大工さんにして頂いてこんな感じにおさまりました。

紋は着色して、紋の周りの壁は左官仕上げで漆喰を塗る予定です。

連日あっとゆう間に時間がすぎ夜中まで残業でも中々楽しいお仕事でした〜。

床の間の仕事 内法の鉋仕上げ

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仏間に使う松の柾板を木取りました〜。そして仕上げ。

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征目の逆目がキツイ!!ヤニも凄い!逆目を止めるには薄く削る。

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松の柾板で敷居を造ります。下地も松です

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クランプで挟んでしっかり固定。後は乾くのをまつのみ

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一丁、出来上がり!

 

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続いて内法の仕上げ、杉の白太です、やっぱり白太は難しい(汗)

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艶、逆目ともにクリアーするには最低でも、これぐらいの鉋屑じゃないとダメかなあ

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続いて、カラッカラの米杉。これもまた柾目の逆目が〜〜〜〜!!

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一人削ろう会。(笑)

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薄削りは鉋の基本、それが出来なければ仕上げれない物が沢山あります。

栃の板、床ノ間の仕事〜

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栃の良い板、床の間に使います。三尺の床の間なので切り使い。残りの板の長さも考えて木取りして、良い感じになるように木取ります。

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表面を電気鉋でさっと削って木目を確認。

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虫食いの所が色が変わって面白い表情になっています。

欠点と取るか、味と取るかは人それぞれ、狙って使えば侘び寂び。

今回、かなり良い感じで木取り出来た。テンションが上りますね

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蟻桟を仕込みます。沢山の蟻桟を造る時は蟻だけをテーパーに取りますが今回は2本だけなので蟻桟ごとテーパーにして仕込んでます。

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その後、削り。栃はモチっとしていて削りやすい、縮れも品のある感じで綺麗に出て良い床の間になりそうです♪

恒例の鏡面仕上〜

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加工前の厚み、一寸。比較的真っすぐで素直な板ですが大きな板ですから多少のひずみはあります。

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加工後、9分2厘。大きな機械にかければ一瞬で平らには出来ますが薄くなってしまいます。

手加工で最小限にひずみを取りながらやれば厚みを生かすことが出来ます。

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いつもは人造砥石ですが今回は天然砥石、理由は天然だと長切れするから。

 

大正時代の古民家

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大正12年に建てられた古民家の直しに来ています

 

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天井に落ちてしまった瓦の土の掃除のです。沢山落ちてしまっていたので、、

 

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天井が垂れ下がってしまいました、、今にも落ちそうですね(汗)

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忍者のように、天井板を踏み外さないよう、ホウキと掃除機で綺麗に掃除していきます

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掃除が終わったら悪いところを直して行きます、天井板同士を止めるイナゴと言う竹で作った釘の様な物も打ちなおして行きます。

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家の天井裏を隅々まで掃除しながら、家の状態もチェックして行きます。

昔の大工さんの仕事に触れ、とても良い勉強にもなります。

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こんだけ取れました!大量!大漁!!?、、、いっぱい取れたらアカンけどね。

他の所は少しだったので良かったです。

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天井も吊り直しました、これでもう僕が踏み外して落ちる以外は落ちる心配はありません(笑)

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最後は昔の大工さんの天井板の仕上げに感動!!

玄関建具工事

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玄関の建具制作。松柾板を木取ります。板の順番を決める、少し並び方が変わるだけでも雰囲気はがらっと変わります、それがまた面白い所。

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框(縦枠)の加工。板をはめ込むための溝を付きます。

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板がハマった状態。

 

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骨組みはヒバ。これに板を張って行きます。

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出来上がり〜。重厚感たっぷりの建具が出来ました。

鍵、吊り金具の仕事をして現場へ!

 

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建込み中。兄弟子でもある大工松本さんの応援です。いつも材料と仕事にこだわっていてお手伝いさせて頂いてます。いい仕事が出来て楽しかった〜。

斫りの化粧梁

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化粧のハツリ梁を取り付けました〜。実はこれ、ハリボテなんです。

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取り付ける前は天井からのただの出っ張りです。集成の梁をサイディングで覆ってありました。

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今回使う丸太をはつるタイミングで、はつろう会と言う鉞やチョンナのすきな人の集まりに行ってきました。

丸太を斫って(はつって)出っ張りにかぶせる部材を造るのです。

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チョンナに鉞〜

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楽しそうでしょ?最高に楽しいんです!!

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帰った後、斫った丸太を製材して加工、IMG_0749

組み上げて、ボンドで接着させます。乾くまで、クランプで固定

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その後、チョンナで整形して完成。

これを天井に取り付けたんです〜。

プチ建て方の様子〜

少し順番が互い違いになりましたが、開口部のプチ建て方の様子です。

お施主様に写真を撮って頂きました〜

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まず、現場で足元などを微調整ののち加工。仮合わせ。

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梁に方立を組んで行きます。ちなみに逆さまの状態です。

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次は柱を組みます。

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込栓と言う堅木(樫の木)で作ったセンを打ちます。これで梁と柱は外れることはありません。

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FIX窓の枠、ガラスをはめるために一部分が外れるようになっています。

わからなくするのがこだわり〜。

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外れた状態〜

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上枠も取付て完成!!    気合で起こします。(笑)

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建ちました〜

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方立を壁に固定するために防寒シャクリからビス止めして、ビスを隠すために埋め木を付けます。

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ビス、打ってますね、ノリ付けてフタします12375974_873864779400270_1616848491308827823_n

綺麗になりました。

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全体です。床を張って、(もう張れてますが(笑))内装をやって行きます

 

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