施工例

箱造り〜

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お寺に納める返納箱(御札、お守りを返す箱)を作ってます。

一度に組んでクランプで硬めてます。

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こんな感じに出来ました。だだの箱にするのも面白くないので入れ口を格狭間にしてみました。

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ちょっと、茶道具っぽくしてみた。

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裏側です。

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底板をスライドすれば取れる様になってます。

久々に箱物つくると楽しいですね。

北山杉の面皮加工、竹の子の季節〜

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北山丸太を面皮柱に加工して墨付け。

丸太の曲がりや表情をみてどう使うか決めます。少し角度を変えるだけで全然ちがう表情になるので難しくも有りまたそこが面白くもあります。

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足元だけ面をつける事もあります。上の方は丸太のまま。

これ、「竹の子」って言います。先が細くなって竹の子みたいですね。

竹の子狩りならぬ、竹の子作り〜。

 

 

番付。いろはにほへと・・・・・

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応援先で一区画を担当させて頂いて、墨付け。

建物には「番付」っと言って「いろは・・・」の列と「一二三・・」の列で場所の名前を付けます。「い」の列と「三」の列の交差する場所は「い三」(いのさん)って言う感じになります。

で、今回はじめて「ゑ」なんて書いた!!ちなみに「ゑ」は「え」です。

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「ゑ」って言ってもピンと来ないですね。正直、僕もぴんと来ません(笑)

それでは、「ゑ」は何処なのか・・・・・おさらいしましょう

「いろはにほへと  ちりぬるを  わかよたれそ  つねならむ

うゐのおくやま  けふこえて  あさききゆめみし  ゑひもせすん」

44番目です。最後から6番目、そりゃピンとこんわ(笑)

いろは、は「いろは歌」と言って歌詞なっているので覚えやすくなっていて

僕がさせていただいている区画は「あさきゆめみしゑひもせすん」のゾーン

印象深い歌詞なので覚えやすいですね。

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しかしこの建物、「ん」まである・・。いや、「せ」〜「す」間、空いてます?

無理やり「ん」にもって行きましたね〜。

なにせ、広い建物って事ですな。

補強工事後、二階床の工事

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二階の梁の補強、新しい柱、梁を入れて行く様子です。

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一人で吊りながらの作業です

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梁の次に柱、

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そしてまた梁。筋交いの金物を取り付けして床に取り掛かります

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根太の下にある部材はこの床の高低差がそれだけあるって事になります

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まるでスロープの用な高低差!!

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色々微調整して床をフラットにして行きます

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スカッとなったよーーーー。

階段も、再生工事

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既存の階段、じゅうたん張りのボンド&ペンキでコテコテだったのでペーパーで研磨して綺麗にしました。材質はラワン。今買うと高い材木です。

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解体まえの階段。懐かしいな〜。

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ボンド。ペンキを落とすと傷んだ所が結構あったので、補修工事

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少しずつ手直しして階段を掛け直して〜

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再生完了!!無垢だからちょと直して使える!少々傷やよごれはありますが、古くていい味が出てますね

斫った補強梁

 

 

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補強梁に斫った梁を入れてはどうですか?

と、お客様にプレゼンのため目の前で斫ってアピール!!

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前に斫って寝かしてあった梁を所定の位置にぶら下げてこんな感じですって見てもらいました。

 

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OKが出たので早速仕込み!!

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ホイスト使って、プチ建て方〜。組んでから、ふぃふぃ言いながら何とか出来た

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既存の梁も化粧になるので火打ち金物を木に変更。

解体した古材を使います、が、「また、良からぬ物を切ってしまった・・・・・・」いや、切れてません(泣)釘さんが隠れていました。古民家、あるあるです。

鋸刃はやられてしまいましたわ。

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でも、あたかも前からあったかのようになりましたね。

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後は既存の床板を張って一階の天井仕上がりです。

板のノコ目が良い雰囲気出してますね。斫った梁といい感じに納まったと思います。

ただ綺麗にするのではなくて昔からある物に合わせて行く楽しみが古民家の良さです

 

構造補強工事。柱の根継ぎ

道路に面した一階外壁部分は撤去して新しい基礎に新しい柱を立てていきます。

家中はジャッキアップの嵐。開放感半端ないですね。

通行人の皆さんにジロジロ見られながら、家、倒れて来ないの?なんて言われながらやってます(笑)IMG_1581

新しい柱を順番に入れ替え、通し柱は根継ぎします。

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通し柱を刻みました。追掛け継です。

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根継ぎ完了。後は新しい柱を抱かせて通し柱の補強は完成です。

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補強工事。ジャッキアップ

昔の基礎がボロボロだったので基礎を解体して新しい基礎を施工をする準備。

土台も入れ替えました。IMG_1533

足元が浮いているから台風などが来ると心配ですね、基礎が打てるまで辛抱です

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全部の基礎をやり変えするので、家全体をジャッキアップして。

半分づつ基礎を造ります。道路側は一階外壁を撤去して柱も入れ替えていきます。

 

残して直す。経年変化でしか出せない風合い。

 

商店街から飲み屋街に入っていく道の角にある建物

昔の木建や庇がまだ残っていて

ちゃんと直せばとてもよい感じになる雰囲気

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二階の商店街沿いの部屋の開口は雰囲気の良い手すりも残っています

 

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天井も無垢。

番号のついた壁は前に耐震補強した時の物

今回スケルトンにして一時的な補強では無くこの先ずっと使える様に直して行きます

 

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現場からは通天閣も観えます。

良い感じになりそうでワクワクします。

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床の間のお仕事、無事納まりました〜

縁あって手に入った栃の床板。納めてきました!IMG_1150

納まってしまうとわからなくなる部分。それなりにこだわりがあります(笑)

 

 

 

 

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そっと良い仕事をやっておくのも美学なのかも知れないけど、より満足して頂くためにはこだわりを知って頂くことも必要だと僕は思う。

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なんとか納まりました。ホット一安心。。後は仕上げを待つのみです、仕上がりが楽しみですね〜。どんな仕上げに仕立てるか、お施主さんの楽しみと悩みの時間の始まりですかね。

 

 

 

IMG_1159ちょっとした事ですが、この一手間が生きてくるんですよね。

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